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changeさん のコメント

>>5
安倍首相を好き嫌いはあるが,善悪で判断することは間違っている。

私は、安倍首相が嘘を言っているのか、真実を言っているのかわからない。その点はお断りしています。

真実であれば、検察の長としての資格を法務省が重要視してもおかしくないのです。

法務省の官僚が真実を語るべきでしょう。状況の進展によっては、語らざるを得ないでしょう。

コロナの問題を言っているようであるが、検査検査といっても、どこの国も人口比で言えば似たり寄ったりで、第二波で東京だけを指摘するのはおかしい。日本に対して特別に何故対抗心を抱くのかわからない。心配するのであれば、中国の武漢以外は1%にすぎず、99%の人民にコロナが出ていないような状況であり、第二波は想像ができないような事態になるのではないか。中国の学者が心配している記事にも目を通すべきです。

コロナが日本におとなしいのでなく、日本の感染症に対する数理疫学が進んでいるとみるべきであり、他国民と違って国民の公衆衛生に対する意識レベルが高いし感染症の脅威に対して皆が同じように対処する協調性を高く評価すべきでしょう。強制と罰金などしなくとも、感染学者・行政が協力を呼びかければ、8割近くの人が対応するのです。素晴らしいと思いませんか。フレディさん。
No.6
55ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:18日、検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について、政府・与党は、国民の理解なしに国会審議を進めることは難しいとして、、今の国会での成立を見送ることを決めた。 2:本法案の最大のポイントは「役職定年」を設け、内閣の意向によって延長できることにある。 ・問題点に関しては私の次のツイートが参考になる。特捜部検事 OB 38 人の意見書(18日法務大臣に提出) ・特捜部で仕事した検事として、検察庁法改正案の性急な審議により、検察の独立性・政治的中立性と検察への国民の信頼が損なわれかねないと深く憂慮。準司法機関=検察がよく機能するには独立性・政治的中立性、厳正公平・不偏不党の検察権行使が極めて重要。 ・幹部検察官の定年、役職定年の延長規定は、検事総長を例にとると、 1 年以内のサイクルで定年延長の要否を判断し、最長 3 年までの延長を可能とするもの。通例 2 年程度の任期が 5 年程度に。これは、検察権
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。