• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

第二次安倍内閣はビジョンらしきビジョン無く登場した。集団自衛を叫ぶので、中国と朝鮮に向かって戦争するのかと心配したが、何のことは無い。森友から始まって加計、桜、そして今回の黒川麻雀事件。阿保の連続で終わりそう。

この黒川麻雀は検察が率先して起訴すべき事件だが、検察にそういう覇気と義は見えない。日本の宗主国米国はコロナで国体の衰弱を暴露したが、日本は阿保で崩壊しそう。

半島と大陸はコロナを手中に収めることに成功し、経済に乗り出した。日本は方針としか思えない「テスト不足」が災いとなり、今後、コロナのサイレントキャリアのゲリラ感染に悩むだろう。その不安で日本経済は長期不定愁訴に陥るのを私は恐れる。

自民党が安倍後のビジョンをどう描くか、そこにかかっている。が、自民党のアッパークラスの面々を眺めていると落胆せざるを得ない。
No.1
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:人事院規則で今回の事件に該当するとみられるものを見てみよう。 懲戒処分の指針について。(平成12年3月31日職職―68)(人事院事務総長発)最終改正: 令和2年4月1日職審 ― 131を見てみよう。  まず、具体的な処分量定の決定に当たっては、④ 他の職員及び社会に与える影響はどのようなものであるか等も含め総合的に考慮の上判断するものとする。 例えば、標準例に掲げる 処分の種類より重いものとすることが考えられる場合として、  ② 非違行為を行った職員が管理又は監督の地位にあるなどその職責が特に高いとき  とある。 つまり、高い職にある者は、普通の公務員よりも厳しい処分が行われることを想定している。 2:そして一般の懲罰を見てみよう。 第2 標準例 1 一般服務関係  3 公務外非行関係   (9) 賭博    ア 賭博をした職員は、減給又は戒告とする。    イ 常習として賭博をした職員は、停職とす
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。