フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
1:人事院規則で今回の事件に該当するとみられるものを見てみよう。
懲戒処分の指針について。(平成12年3月31日職職―68)(人事院事務総長発)最終改正: 令和2年4月1日職審 ― 131を見てみよう。
まず、具体的な処分量定の決定に当たっては、④ 他の職員及び社会に与える影響はどのようなものであるか等も含め総合的に考慮の上判断するものとする。
例えば、標準例に掲げる 処分の種類より重いものとすることが考えられる場合として、 ② 非違行為を行った職員が管理又は監督の地位にあるなどその職責が特に高いとき とある。 つまり、高い職にある者は、普通の公務員よりも厳しい処分が行われることを想定している。
2:そして一般の懲罰を見てみよう。
第2 標準例 1 一般服務関係 3 公務外非行関係 (9) 賭博
ア 賭博をした職員は、減給又は戒告とする。
イ 常習として賭博をした職員は、停職とす
いや、まいったな。コロナでしたか。中国と韓国はテストの数が日本に比べて圧倒的に多い。更に、両国はサイレントキャリアのテストを始めましょう。それに比べれば、日本の数は少ない。
中国と韓国は経済関係者の相互受け入れを開始し始めました。勿論、コロナキャリアで無いことを素早く証明できる体制が確立しているからでしょう。日本は両国とは隣国だから、コロナ対策とテスト体制を彼らと同レベルに整備して、まずはビジネスマンの三国相互受け入れ体制を構築できるように努力せねばならないのではないでしょうか。
中国を持ち上げている訳では無いですよ。ただ、彼らの対コロナ奮闘ぶりは称賛しない訳には行きません。日本は確かに感染爆発は起こらなかった。しかし、第二波に対する対策は具体性に欠けている。99%もの無垢の日本人を新たに感染させる訳にはいきません。そして、二か月以上にわたる外出自粛を再び行うことは東京人には耐えられないでしょう。その為にも、東京と三県のテスト強化を中心にした隔離を徹底し、全体的なコロナ管理体制を整備せねば、安心して経済活動することが出来ないと思うのです。そうしなければ、不定愁訴の経済に陥る。それだけは、避けねばなりません。
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