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りゃんさん のコメント

みなさんのご議論を見ていると、なかなか面白い。

そのなかで、森友問題については、最近、構図がまったくかわっていることを知らない人もいるようだが、
次を読めば、どうなっているのか、だいたいわかる。
https://bit.ly/2WTlCCT

上の中で、「「コロナウイルスと森友学園問題の類似点」というタイトルの動画」として言及されている「動画」はこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=eMibubIdXqY
長くて躊躇するけれども、当の籠池夫妻自身によるあけすけな考えの表明であり、異様な迫力を感じる面もあり、
森友問題に本当に関心があれば、見る価値があるとおもいます。

籠池夫妻の息子である籠池佳茂氏は、すでに昨年、次のような内容の著書を公にしている。
https://ironna.jp/article/14037

こういうのをみると、わたしは、騒ぎのさなかに自分のおもっていた構図がだいたい正しかったなとおもうとともに、
もはや森友問題は、反日勢力にとって利用価値がなく、だからこそ、「別の『問題』」が出てきているのだなと
理解しています。
No.12
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:人事院規則で今回の事件に該当するとみられるものを見てみよう。 懲戒処分の指針について。(平成12年3月31日職職―68)(人事院事務総長発)最終改正: 令和2年4月1日職審 ― 131を見てみよう。  まず、具体的な処分量定の決定に当たっては、④ 他の職員及び社会に与える影響はどのようなものであるか等も含め総合的に考慮の上判断するものとする。 例えば、標準例に掲げる 処分の種類より重いものとすることが考えられる場合として、  ② 非違行為を行った職員が管理又は監督の地位にあるなどその職責が特に高いとき  とある。 つまり、高い職にある者は、普通の公務員よりも厳しい処分が行われることを想定している。 2:そして一般の懲罰を見てみよう。 第2 標準例 1 一般服務関係  3 公務外非行関係   (9) 賭博    ア 賭博をした職員は、減給又は戒告とする。    イ 常習として賭博をした職員は、停職とす
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。