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なしさん のコメント

>>1
あなたのコメに同意。

パレスチナの12歳の少年がイスラエル兵に石を投げる。
イスラエル兵が彼を撃つ。

パレスチナの若者がイスラエル兵をひとり殺す。
イスラエルの戦闘爆撃機が彼の住居にミサイルを撃ち込む。
家族も暮らす家を。

孫崎さん、こういう事柄を「殺戮しあう」などと表現するのは
どんなものでしょう。

非対称なものを等価に扱ってはいけません。
No.4
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 英国大使館前の内堀通りと皇居の 半蔵濠の間に、長さ 450m 、横 20m の公園がある。桜時期にはライトアップされ、花見で賑わう。  場所がいいので、様々な用途に使われてようだ。公園内を歩くと、木々の間に「第一東京市立中学校 発祥之地」や「麹町高等小学校 校舎跡」「消防練習所跡」の碑がある。更に「英国大使デニングが1957年離任に際し,しだれ桜を植樹したのを記念して」の碑もある。  この公園には見晴らし台がある。5段上ると、半蔵 濠が見下ろせる。正面には皇居がある。うっそうとした木々で見えないが、天皇・皇后陛下の居住区はその先にあるようだ。人々はこの見晴台に立ち写真を撮り合う。  この一等地の見晴台の横に、「オリーブの木」が一本ある。淡い緑色の、小さいはっぱを多くつけている。実は見たことはない。この公園は絶えず警官が見回っているから盗まれたのではなさそうだ。調べたら、オリーブは「自家不和合性が有る
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。