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りゃんさん のコメント

水俣病を有機水銀中毒と言え、みたいなはなしですねえ。

さて、あなたの書いていることはだいたい違うとおもいますけど、国民が「チャイナ肺炎に自分がかかっているかどうか知りたい」というのは自然な気持ちであり、それを実現する方向に政治は動くべきだ、という趣旨が含まれているのなら、
その趣旨の点については強く同意しますよ。

別にずっと検査するなと言っているわけではない。2月3月4月ごろには、検査しようとしてもかえって混乱を持ち込むだけだったという考えです。しかし、ここにきて、いろいろな条件が検査を積極的にする方向にととのいつつあるとおもいます。(検査、と書いているのであって、PCRにこだわっているわけではありません)。
No.20
54ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ニューヨーク・タイムズ紙特集「コロナウイルスの六カ月、我々が学んだこと( Six Months of Coronavirus: Here’s Some of What We’ve Learned )6月2日 1:冒頭:何時コロナウイルスが人間に感染し始めたのかはわからない。でも我々と六カ月はいる。 最初は名前もなく実態も判らなかった。最初は中国の大都市武漢。今判明したこと。 2: 我々はこのウイルスと長く付き合わなければならない( We’ll have to live with this for a long time. ) 今、米国ではコロナは低下し、経済再開が行われ、世界で少なくとも100の科学チームがワクチン開発に取り組んでいる。 だがコロナが消滅する兆候はない。多分一年それ以上かかるだろう。マスク、ソーシアル・ディスタンス . 手洗い、友・家族との距離これらは健康でいる最良の希望である。 WH
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。