• このエントリーをはてなブックマークに追加

m.m.さん のコメント

玉川氏に対する圧力はかなり前から続いており、本人も承知で発言している。
一時は、番組から外されたこともあったが、視聴者からの抗議で復活している。

政府の施策について、メディアが異論を発しなければ、独裁国になってしまう。
政府発表と、玉川発言のどちらが正しいかは、視聴者が判断すべきだ。
それがメディアの使命ではないか。
No.1
47ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
官邸は、これまで政府を批判する人を特定し、これを排除する圧力をかけてきているが、「週刊ポスト」は内閣広報室が継続的に追跡している文書を発表した。   NEWS ポスト「官邸の「反政府番組監視」 小川彩佳・和田アキ子・ IKKO も対象」(転載) ・安倍政権が官僚支配と並んで力を入れてきたのがメディア支配。 ・本誌・週刊ポストが前号で官邸の内閣広報室がテレビ番組を監視していることを示す“機密文書”を報じると大きな反響。 この監視文書をもとに、官邸は気に食わない報道やコメンテーターの発言があると公式ツイッターで反論し、報道に“圧力”をかけてメディア支配に利用。 ・内閣広報室の番組監視は分析チームの職員 3 人ほどが専従となって、毎日、番組を視聴して出演者の政策に対するコメントなどを書き起こす作業を行なっている。 ・記録文書は東京都内の男性会社員が情報公開請求して入手し、本誌が提供を受けた。開示文書は 2 月 1
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。