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りゃんさん のコメント

玉川徹が尾行や盗聴されて微罪で逮捕されそうになっているとか、 小川彩佳のプライバシーがあばかれてスキャンダルにするぞと脅されたとか、そういうはなしかとおもったら、ぜんぜん違いますね。

これ、なにが問題なのかわからない。全国津々浦々に届いている番組を内閣広報室でも見ているというだけでしょう。
内閣広報室でとってる新聞を熱心に読むのとどこが違うのとおもう。まさか、新聞でもだめなのかな 笑

内閣広報室も、番組にまちがいがあれば反論するのは当然だし、また、記事でもSNSが力を発揮しているとあるが、これも政府がちゃんとSNSをみているからでしょう。

わたしが番組のプロデューサーなら、「細かいところまで視聴していただいてありがとうございます。これからも精進して、安倍首相に直接見ていただいて、影響を発揮できるような番組をつくります」と答えると思う。

週刊ポストも自信がなくて、
「反政府番組監視」だの、
報道に“圧力”をかけてだの、
「」や””をつけている。語るに落ちているとおもいます。
週刊ポストといえば、「医者からもらった薬が実に危険」だとか「60歳からのセックス」だの、
ある種の高齢者相手の雑誌という印象ですが、その高齢者たちのあいだだけでも、盛り上がってるのかな?
もう忘れられてるんじゃないでしょうか。レベルが低くて不発だったようです。

ただし、カネの無駄遣いという点では、「分析チームの職員3人ほどが専従」というのは、どうなのか議論の
余地があるとはおもう。
No.12
54ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
官邸は、これまで政府を批判する人を特定し、これを排除する圧力をかけてきているが、「週刊ポスト」は内閣広報室が継続的に追跡している文書を発表した。   NEWS ポスト「官邸の「反政府番組監視」 小川彩佳・和田アキ子・ IKKO も対象」(転載) ・安倍政権が官僚支配と並んで力を入れてきたのがメディア支配。 ・本誌・週刊ポストが前号で官邸の内閣広報室がテレビ番組を監視していることを示す“機密文書”を報じると大きな反響。 この監視文書をもとに、官邸は気に食わない報道やコメンテーターの発言があると公式ツイッターで反論し、報道に“圧力”をかけてメディア支配に利用。 ・内閣広報室の番組監視は分析チームの職員 3 人ほどが専従となって、毎日、番組を視聴して出演者の政策に対するコメントなどを書き起こす作業を行なっている。 ・記録文書は東京都内の男性会社員が情報公開請求して入手し、本誌が提供を受けた。開示文書は 2 月 1
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。