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なしさん のコメント

>>5
ずいぶん前になりますが、まだ日本に民主党という政党が
あった頃、朝まで生テレビをみていたら細野豪志という男が゛
朝鮮半島有事においては日本に参加しない選択肢などない、と
言い放っていました。

なんとものを知らない軽薄極まりない政治家であることか、と
そのとき思いましたね。

さらに驚いたことには、それに対して誰も反論しない。
いやはや困った時代になったものだ。
そのとき思いましたね。
No.16
54ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
朝鮮戦争と警察予備隊創設との関係 1:朝鮮戦争勃発と警察予備隊の創設①朝鮮戦争の動向と警察予備隊創設の相関関係 朝鮮戦争勃発とともに、警察予備隊が作られます。 朝鮮戦争の動きと GHQ の警察予備隊創設の関連を見てください。        朝鮮の動向                日本の動向 50年6月25日北朝鮮軍、38度線突破。韓国・米軍敗走。      28日ソウル陥落      29日マッカーサー韓国で戦況視察        (直ちに一個連隊投入、二個師団への増強を進言)    7月 1日第21連隊、板付飛行場から韓国へ       3日第24師団率いるディーン少将韓国入り       (北朝鮮の猛攻)       8日                  GHQ 、警察予備隊創設を命令      20日大田陥落             ダレス、日本人の戦争参加検討      28日    
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。