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p_fさん のコメント

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p_f
これで「イージス・アショア」の計画停止が「やらせ」だったことが証明された。
店を荒らしに来たチンピラを退治した男に店主は感謝するも、そこに付け入られて店は男に乗っ取られてしまう。つまり、チンピラ退治は「やらせ」だった━B級映画にありがちな それを地で行く実に見え透いた手口だ。それだけ日本の大衆はジャパン・ハンドラーに舐め切られているのだ。もはや「もっとぶって!」の日本人に敢えて迎撃ミサイルを装う必要なしということだ。元々米国の「前線基地」ニッポンには中国、ロシアに照準を定めた対地ミサイルを配備する計画だったろうが、いよいよその魂胆を露わにしてきたのでないか。そのための安倍の「やらせ」だ。ジャパン・ハンドラーの言いなり首相、安倍だからやれる芸当だ。断ったら逮捕、ブタ箱行きが必定だからである。

> 中国、ロシアにはまったく該当しない。先制攻撃をした後の展開についてまったく能力を持たない国が先制能力だけを持とうとするのは極めて危険である。

陸上イージスの不合理を認める一方で、先制攻撃の明らかな不合理には目を瞑る。
まともな医療従事者が有難がる理由など見つけようもない、子供騙しにもならない「ブルーインパルス感謝飛行」をやらかす河野防衛相も安倍と同類の口パク人形ということだ。
少なくともジャパン・ハンドラー、及び安倍にとって、先制攻撃をした後に日本がどれだけ悲惨な展開になろうが「知ったこっちゃない」のである。
No.10
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「安倍首相、敵基地攻撃で議論主導 防衛政策の「空白」解消急ぐ」(時事通信、20日) 安倍首相が、敵基地攻撃能力の保有も視野に安全保障戦略の見直しに取り組む考えを表明した。北朝鮮弾道ミサイルの脅威が増す中、陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画停止で生じた防衛政策の「空白」解消は急務との問題意識からだ。 B: 敵基地攻撃論の危険性(孫崎享著『日米同盟の正体』(講談社、2009年) 敵地攻撃論は有効か  最近、日本国内で敵地攻撃論が議論され始めている。二〇〇六年七月一〇日、読売新聞は「敵地攻撃能力の保持、額賀防衛庁長官『議論すべきだ』」との標題の下、「額賀長官は九日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ日本として敵基地攻撃能力を検討すべきだとの考えを明らかにした」と報じた。  二〇〇七年二月一五日付「隊友」紙は、「敵地攻撃論」と題する村木鴻二元空幕長の「敵地攻撃」を掲載し
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。