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フレデイ タンさん のコメント

<叩いて見せます。山本五十六>

明治新以降、日本人の魂は劣化するばかりだ。敵基地攻撃?アホなこと言わんといてと言いたい。

カケモリ桜では寂しいと思って、安部晋三氏は真面目な気持ちになったつもりで言いだしたのかな。

まず、米国の支配層は反対すると私は推測する。あのトランプだって日本をパールハーバーの下手人として診ているのだ。彼でさえ日本を信用してない。

もう一つ、イージスアショアを、発射後切り離されるブースターが県民に被害を与えることで、見送っている。そこに敵基地攻撃論が出て来た。ブースターの被害とは次元の違う被害が日本全体に及ぶのだ。パールハーバー海軍基地を攻撃したばかりに400万人の日本人が殺され、都会は全て灰燼と化した。相手が朝鮮だろうが、反撃は半端ない。

明治維新以降、日本の保守は益々劣化するばかりだ。

嘆かわしい。

No.3
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「安倍首相、敵基地攻撃で議論主導 防衛政策の「空白」解消急ぐ」(時事通信、20日) 安倍首相が、敵基地攻撃能力の保有も視野に安全保障戦略の見直しに取り組む考えを表明した。北朝鮮弾道ミサイルの脅威が増す中、陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画停止で生じた防衛政策の「空白」解消は急務との問題意識からだ。 B: 敵基地攻撃論の危険性(孫崎享著『日米同盟の正体』(講談社、2009年) 敵地攻撃論は有効か  最近、日本国内で敵地攻撃論が議論され始めている。二〇〇六年七月一〇日、読売新聞は「敵地攻撃能力の保持、額賀防衛庁長官『議論すべきだ』」との標題の下、「額賀長官は九日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ日本として敵基地攻撃能力を検討すべきだとの考えを明らかにした」と報じた。  二〇〇七年二月一五日付「隊友」紙は、「敵地攻撃論」と題する村木鴻二元空幕長の「敵地攻撃」を掲載し
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。