• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>1
1.検査検査で中国、韓国、台湾はコロナ抑え込みに成功して、10万人当たりのコロナ死者は日本より少ない。日本のコロナはファクターエックスが働いて結果オーライだったのです。日本のノーベル賞細胞学者もそう言っているのです。だからと言って、権威を敬えと言う訳ではないですが。

検査を棚上げして、不安を解消しなければ、経済市場は縮んだままになる可能性があるのです。貴殿みたいに閉じこもっていて食っていける人には他人事で良いのでしょうが、経済は不安を解消しないとフルに稼働はしません。小池知事は清州の時、不安解消が前提だ、と宣っていたが、コロナに関しては、ウイズコロナと呼びかけ、不安解消をしない。可笑しいですね。そう思いませんか?

2、相手が攻めて来る?心的症候がまだ治らないですね。中国も朝鮮も日本を攻めて来ません。そういう原理がないんです。ウインウインで仲良くしようと言ってますよ。米国にすっかりほだされ淫蕩の風に満足している日本人、日本を攻めて支配下に置く?そんなこと出来ると朝鮮や中国が思いますか?妄想はやめましょう。

敵を作り食い殺そうとするのは世界でただ一国貴殿の好きな米国です。
孫崎ブログはそのことを理解するブログでもあるんです。さわさりながら、言論の自由は尊重されねばならない。貴殿は保守の頭の構造を知る上では私へのデータ提供のソースでもあるので助かってますが。
No.4
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「安倍首相、敵基地攻撃で議論主導 防衛政策の「空白」解消急ぐ」(時事通信、20日) 安倍首相が、敵基地攻撃能力の保有も視野に安全保障戦略の見直しに取り組む考えを表明した。北朝鮮弾道ミサイルの脅威が増す中、陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画停止で生じた防衛政策の「空白」解消は急務との問題意識からだ。 B: 敵基地攻撃論の危険性(孫崎享著『日米同盟の正体』(講談社、2009年) 敵地攻撃論は有効か  最近、日本国内で敵地攻撃論が議論され始めている。二〇〇六年七月一〇日、読売新聞は「敵地攻撃能力の保持、額賀防衛庁長官『議論すべきだ』」との標題の下、「額賀長官は九日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ日本として敵基地攻撃能力を検討すべきだとの考えを明らかにした」と報じた。  二〇〇七年二月一五日付「隊友」紙は、「敵地攻撃論」と題する村木鴻二元空幕長の「敵地攻撃」を掲載し
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。