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changeさん のコメント

>>4
<不安を解消しない。おかしいですよ。>

コロナウイルスに対しては、不安解消する対策などないのです。安心するために、5人ぐらい感染者が再発して武漢では990万人PCR検査を実施した。
第二波を心配していた北京の再発では、5日間100人ぐらいの感染者があって、230万人のPCR検査をした。中国の安心を得るために、13億人の検査をすれば、何年かかると思っているのですか。ウイズコロナしかありえないのです。あなたは根本的にコロナに対する姿勢が間違っています。

北朝鮮を敵視していません。北朝鮮は米国というより、中国に対して自己防衛のため、核保有しています。中国と同じにしないでください。中国に対しては、一部の国を除いては、コロナも、香港も、世界から批判されているのです。一方的な領海線引きに対して、アジア諸国は中国に抗議しています。台湾、香港も抗議しているのです。最近では、中国共産党内部でも習近平の独断的決定に対して批判が出てきている。GDP設定でも不可能な数字を掲げるため、ついていけなくなっている。人民の平均所得が45万円、貧困層に限れば平均所得が18万円。あまりにもみかけにかねをつぎこみ、人民に富を広げない政策では、どこかで政策転換せざるを得なくなるのでしょう。日本から技術者がいかないと、製品の品質が維持できなくなるようであり、コロナをきっかけにして、台湾、韓国の技術水準にないことがはっきりしてきた。日本の技術支援がなければ民間の製造部門は、現在の水準を維持できない。通信など先端分野だけであり、見かけばかり。内容を充実することに注力すべきでしょう。軍需品につぎ込むお金を人民の生活向上につぎ込むべきであり、共産党政府が搾取するようなことがあれば、米国を批判できない。
No.5
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「安倍首相、敵基地攻撃で議論主導 防衛政策の「空白」解消急ぐ」(時事通信、20日) 安倍首相が、敵基地攻撃能力の保有も視野に安全保障戦略の見直しに取り組む考えを表明した。北朝鮮弾道ミサイルの脅威が増す中、陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の計画停止で生じた防衛政策の「空白」解消は急務との問題意識からだ。 B: 敵基地攻撃論の危険性(孫崎享著『日米同盟の正体』(講談社、2009年) 敵地攻撃論は有効か  最近、日本国内で敵地攻撃論が議論され始めている。二〇〇六年七月一〇日、読売新聞は「敵地攻撃能力の保持、額賀防衛庁長官『議論すべきだ』」との標題の下、「額賀長官は九日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を踏まえ日本として敵基地攻撃能力を検討すべきだとの考えを明らかにした」と報じた。  二〇〇七年二月一五日付「隊友」紙は、「敵地攻撃論」と題する村木鴻二元空幕長の「敵地攻撃」を掲載し
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。