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フレデイ タンさん のコメント

>>8
>>9
私が米国の貧富の差を問題にするのは米国が帝国主義を今も尚保持し、他国の国富の略奪に勤しむからです。自国の貧乏をほっておいて世界を私物化するのはよくないよ、という考えからです。米国の国連無視も甚だしい。

一方、中国は少なくとも帝国主義ではないのです。貴殿が言ってるような中国の矛盾は中国人が考え解決する事だと考えています。それは中国の内政の問題なのです。中國に改めて新たな変革が起ころうと、それは中国人の問題です。他国がとやかく手出しするものではない。そのことは国連憲章の精神でもあるのです。

以上は我々が最も守らなければならない世界の基本的な規範ですよ。

貴殿には、なんだかんだと、中国に関してだけでなく韓国、朝鮮に関して、どこから仕入れるのか、ああだこうだと言いすぎる癖が見えますが、一体、何故なのかその心底を知りたいですね。
No.10
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
中国最大の貿易パートナーが変動 何がわかるか? 人民網日本語版  2020 年 06 月 19 日 人民網日本語版  2020 年 06 月 19 日 ・現在、中国にとって最大の貿易パートナーはどこだろうか。多くの人が米国、欧州連合( EU )、日本を思い浮かべるだろうが、すべて不正解で、正解は ASEAN だ。 ・今年 1-5 月には、中国と ASEAN の貿易総額が 1 兆 7 千億元( 1 元は約 15.1 円)、前年同期比 4.2 %増加、中国の対外貿易総額に占める割合は 14.7 %。 EU との貿易総額は 1 兆 6100 億元で同 4.4 %減少、割合は 13.9 %。米国との貿易総額は 1 兆 2900 億元で同 9.8 %減少、割合は 11.1 %。日本との貿易総額は 8463 億 6 千万元で同 0.3 %減少、割合は 7.3 %。 ・中国・ ASEAN 間の貿易は引き続き増加するのは、注目すべきこと。 ・中国最大の貿易パートナーの順位に歴史的な変化。 ・ 2019 年の中国最大の貿易パート
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。