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changeさん のコメント

>>8
コメントありがとうございます。

貧困はお話の通り日本も米国も同じですが、貧困の水準がひどすぎるのです。都市の貧困者居住地・中国の農村をNHKなどで見る時がありますが、ひどい状況が映し出されています。全部が同じような環境ではないと思いますが、かなり悪化していると思っています。以前は報道があっても半信半疑でしたが、中国NO2の李克強首相が指摘しており、中国でも割れているようであり、指摘しました。二匹の悪い犬は困ったものですが、中国のトップ2が割れていることを書いても目に入りません。言論の自由があって彼らもその恩恵を享受しており滑稽というしかありません。
No.9
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
スティーヴン・ウォルトはハーバード大学ケネディ行政大学院教授。日本では、『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策( 1 ・ 2 )』(講談社 , 2007 年)が出版されている。今日、米国で、国際分野で最も評価されている学者の一人。 A-      1 米国フォーリン・ポリシー雑誌「全ての者が米中冷戦の理由を誤解している( Everyone Misunderstands the Reason for the U.S.-China Cold War ) ―左派は米国の傲慢といい、右派は中国の悪意という。両者共間違っている。 ・今日米国では両極に分断されているが、中国が大問題であることには、ほぼすべてが合意している。 ・トランプ政権は就任一日目から貿易問題では中国と対立し、2017年の「国家安全保障戦略で中国を「修正主義国家 “revisionist power” 」、主要戦略上ライバルと位置付けた(トランプ自身は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。