tako2008さん のコメント
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私は外務省国際情報局長の時、月一回位の頻度で、米国情報機関の東京支局長とホテルオークラで朝食を共にした。特段仕事の話はなかった。国際情勢や、日本の政治情勢を取りとめもなく語り合った。
その頃、映画「プライベート・ライアン」がヒットしていた。監督はスピルバーグ、主演はトム・ハンクス。筋は次のようなものである。
米国はノルマンディ作戦を成功させたが、まだフランスの多くはドイツ軍の支配下にある。この時期、陸軍参謀総長マーシャルの下に、戦死報告が届く。ライアン家の四兄弟のうち三人が戦死したというものだった。残る末子ジェームズ・ライアンは一兵卒でフランスのドイツ軍支配下の地域にいる。ライアン家の四人が全員死んだとなると、米国世論に悪影響を与える。マーシャルは一兵卒ライアンの救出を命ずる。命令をうけた大尉は部下 6 名と通訳を連れ救出に向かう。この作戦に軍事的利益は何もない。結局ライアンは救出されるが、救
屁理屈にしか聞こえません。
日本の領海が領有権を主張するものでなく問題ないなら、
中国側が漁船の大船団で押し掛ける理由はなんですか。
南シナ海と尖閣ではルールが異なります。
これまで明確な取り決めがなかったことが原因で、ベトナムも中国と
同じことをしてきています。
尖閣であれば、互いに建造物を作らない、軍事行動を起こさない。
インド国境であれば、「銃火器」を使用しない。
表向きは正式な合意を行わないから「暗黙の了解」なんです。
歴史の検証ならできています。貴方がご自身が前述で証明している。
もうやめます。私も忙しい。
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