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changeさん のコメント

>>6

反論するしないの問題ではありません。あなたとみている世界が全く違うのです。

私は前向き、未来の可能性をいつも考えている。あなたは、批判ばかりして満足している。

それだけのことです。自我が取れず、他を批判して人生を終わる。

それだけのことですが、大きな差があることが分からない。
No.7
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
講演:朝鮮戦争の正体 論点紹介 論点1:ソ連が戦争を仕掛けたか 朝鮮戦争はソ連が仕掛けた戦争が通説。代表的見解トルーマン「韓国陥落なら米国に近い諸国まで蹂躙」。だが実際は「北は南を銃剣でつつきたがってた」(フルシチョフ回顧録)。スターリン→駐北ソ連大使「我々が引きずりこまれない様に」 ・トルーマン大統領。 「・1950年6月24日土曜日、ミズーリ州インデペンデンスにいた。トルーマンはワシントンに向かいます。。もし韓国が陥落するのを許せば、共産主義者たちはこれに勇気づけられて、米国の沿岸に近い諸国まで蹂躙するようになるだろうと考えた。」 このトルーマン大統領の反応が、基本的に朝鮮戦争解釈の定番になります。 ・スターリンはどう対応していたのか。 フルシチョフ回想録。 「 194 9年終わり金日成が代表団をひきつれて訪れ、スターリンと協議した。北朝鮮人は南朝鮮を銃剣の先でつつきたがっていた。金日成の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。