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なしさん のコメント

>>1
手下のカナダに命じてやらせたファーウェイ副社長逮捕から
息のかかった国にファーウェイ排除を命じたやり口を西側
マスコミは全く批判しませんね。
これほど堂々と正義も道理も無視されているのに。

副社長は足輪をつけて軟禁されている。
これも酷い人権侵害、けれどもそのことでトランプを正面から
批判する西側マスコミはない。

そのくせ香港の植民地ボケの「民主運動家」に関するここときたら...
No.2
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・トランプ大統領は、大統領選を念頭に、ユダヤ票獲得の為、イスラエル支援を強めている・今日、イスラエルに強く反対しているのがイラン。従ってトランプは当然対イラン強硬策を模索する。 ・その一環として、14日、国連安保理において。イランに対する武器禁輸延長決議案を提出した。決議案決定には九か国の賛成を必要としているが、賛成は米国とドミニカ共和国二か国のみ、中ロ両国が反対、英仏独など11カ国が棄権、米国外交にとって惨敗といっていい厳しい結果を迎えた。 ・欧州諸国は、対イラン情勢の緊迫は中東全域の不安定化につながり、それは移民問題など欧州の不安定化につながるとみている。  A-1  事実関係1「イラン武器禁輸決議案否決 米、支持得られず ― 」(時事通信、15日) ・国連安全保障理事会は14日、米国提出の対イラン武器禁輸延長決議案を否決。米国とドミニカ共和国が賛成、 中ロ両国が反対、英仏独など11カ国が棄権
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。