• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>3
あなたは、中国に対して特別意識があるようですが、日本人の多くは特別扱いは致しません。

どのように言っても、日本人は中国公船が毎日数隻日本のEEZ海域に侵入した報道が繰り返されており,嫌中感情が強くなることがあっても、好転することは考えられません。今日も報道されていますが、マスクだけでなく、自動車部品を中国に依存したため自動車生産をストップせざるを得なかったとか、欧州向けの介護ロボットが中国製になっているが、肝心な主要部品、技術は日本の物であり、知財の問題も指摘されています。日本の技術が中国で活躍しているが、いざとなれば、日本を全く無視する行動が明らかであり、中国離れが強まる傾向になってきた。今まで市場が大きいので多少のとろろは」目をつむってきたが、米国の動向が厳しくなれば、日本の企業も中国生産の見直しが一気に進むのでしょう。
このような状況を無視して、尖閣で日本人の中国離れを後押しするようなことは、賢者がとる賢明な方法ではない。
No.4
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 :8月24日人民網「「長江第 5 号洪水」の増水ピーク、三峡ダムを通過」 三峡集団は、 23 日午前 8 時、三峡ダムの流入量が毎秒 3 万 5 千立方メートルまで減少し、長江 2020 年第 5 号洪水の増水ピークが同ダムに到達した後、無事通過したことを明らかにした。今回の洪水ピークにおいて三峡ダムは、上流から流れてきた 76 億 6 千万立方メートルの洪水を貯留し、毎秒 7 万 5 千立方メートルというダム完成以来最大の流入量を受け止め、下流の洪水対応に対する負担を軽減した。 A-2 ;8月20日人民網「三峡ダム、 20 日にダム完成後最大の流入量となる見込み 水利部が発表」 長江第 5 号洪水がこのほど長江上流で発生した。三峡ダムへの流入量は、 19 日午後 8 時の時点で毎秒 7 万 3800 立方メートルに達し、ダム完成後の最大記録( 2012 年 7 月 24 日の毎秒 7 万 1200 立方メートル)を更新した。三峡ダムでは、これから迎える洪水ピークに備え、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。