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フレデイ タンさん のコメント

>>4
米国の100万人の雇用の増大に米国の支配層が真剣に取り組むことは無いでしょう。仮に取り組むことにしても、真摯に応じることを検討する国は中國でしょう。そして、効果的に貢献できるのは中国系企業になるんじゃないでしょうか。

仮に米国のそういう需要があっても、日本として応じるのはなかなか難しいと思いますね。日本はクリントンに騙されて、インダストリーを放棄しました。その後、長い時間が経ってますし、件の米国のそれからの零落傾向はひどい。人種差別はひどくなるばかりだし、米国の一般教育のレベルも低すぎる。しかも、米国の一般経済はコロナで壊れきってコロナ以前に戻るだけでも時間がかかりそう。

日本の産業技術の上記のような現状、米国内政の酷い現状(医療破綻、極貧層、19世紀末のハイチ同様の社会状況)が貴殿には見えませんか?

CHANGEさん。
No.6
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
8 月 10 日米経済誌「フォーチュン」が世界企業番付「フォーチュングローバル 500 」発表。 1 :ウォルマート(米)、 2 中国石油化工集団公司、 3  国家電網公司・中、 4 中国石油天然気集団公司。中国企業は 124 社、初めて米国( 121 社)を超え。日本 53 社、 2000 年107社 A-1 事実関係1 8 月 10 日、 米経済誌「フォーチュン」が世界企業番付「フォーチュングローバル 500 」の 2020 年版を発表。 01  ウォルマート(アメリカ)  $523,964 02  中国石油化工集団公司:シノペック(中国)  $407,009 03  国家電網公司:ステートグリッド(中国)  $383,906 04  中国石油天然気集団公司(中国)  $379,130 05  ロイヤル・ダッチ・シェル(オランダ)  $352,106 06  サウジアラムコ(サウジアラビア)  $329,784 07  フォルクスワーゲン(ドイツ)  $282,760
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。