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りゃんさん のコメント

ナチ氏が錯乱してて草生える。

米国を抜こうかっていうスーパーパワーが、存在感があるとはいえ小国のチェコにこの程度のことで 「重い代償を払わせる」と威嚇したっていう時点でポンコツ確定なんだよ。それがわかんないくらい錯乱してる。

そのうえ、なんで言葉だけでなく実際に チェコ製品禁輸しようとすんの?低能なポンコツだからでしょ。もしもチェコ政府とまったく独立にチェコの野党がやったことなら、禁輸なんて不要なことじゃん。チェコ側はどう受け取るかねえ。ま、チェコ側は、粗野な中国人には、うちのピアノはまだはやいよねとおもうだけかも。

>>チェコへの強い態度が中国にとってどういう結果を生むかを見てからでも遅くない

はい、こういう結果です。
『ドイツのマース外相は9月1日、欧州5カ国を歴訪した中国・王外相との共同会見の場で「われわれは国際的なパートナーには敬意をもって接する。相手にも同じことを期待する」と述べた』。
叱られてるじゃん。でも王毅は恥ずかしいとかおもわないんだろうけどね。無礼なポンコツだから。

この事態の背景には、中国がチェコ側に以前約束した投資をしてないとか、チェコの政治家が中国からあからさまな圧力うけていたとかがあるらしい。あれ?中国って、米国と違う立派な国なんじゃなかったの?ま、本心では、ナチさん自身がそんなこと信じてないんだろうな。中国も米国程度の国だとおもってるんでしょ。だから、とっさに「 米国がこれまでさんざん繰り返した外国への圧迫、脅迫、それに伴う制裁」を連想するわけですね。

わはは。
No.10
44ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
9月11日発表「内閣総理大臣の談話」について。 A: 内容についてのコメント 1:今次談話は、これまで自民党内で検討されてきたとされる内容と比較すると、抑制のきいたものと言える。 (1)    現状認識で中国の脅威についての言及がない、 (2)    「抑止力を高めるため、ミサイル阻止に関する安全保障の新たな方針を検討してきました」としているが、具体的内容には踏み込んでいない。つまり、自民党内では「敵基地攻撃」が論議されたがこれへの言及はない。まして、「敵基地論」の対象に中国を含めるという言及はない。 (3)    イージス・アショアの代替について「検討をしている所である」として具体策に踏み込んでいない。   談話においては「弾道ミサイル等の脅威から、我が国を防衛しうる迎撃能力を確保していくこととしています」としているが、仮想敵国が日本の政治・経済・社会の中心を攻撃した場合、着弾地の予測は出来ず、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。