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p_fさん のコメント

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p_f
安倍政権とは何であったか。嘘と詭弁塗れ政権=「詐欺師」政権に他ならない。詐欺師は、尤もらしい事を言って相手を油断させ、身ぐるみ剥がすのが身の上だ。イージス・アショアを止めて国民を油断させ、本丸の敵地攻撃ミサイル配備を一気に決めるつもりが、「一旦後退」とは何故なのか。

> 菅官房長官が消費税の増税に言及した後、反対にあい、一日で撤回したことにみられるように慎重な対応をせざるを得ない。

国民を いいカモとしか見ていない連中、民意を全く意に介さず米国「軍産/金融」勢力の威を借る恐怖政治だけの連中のくせに、これもまた何故なのか。
今「いいカモ」に逃げられては困るだけのことだ。解散・総選挙前だから、票が減りかねないアナウンスを引っ込めたに過ぎない。斯くして選挙で勝った次の日には増税、敵地攻撃がアッサリ決められる。国民を奴隷と見做す「上級ドレイ」の常套手段だ。
No.2
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
9月11日発表「内閣総理大臣の談話」について。 A: 内容についてのコメント 1:今次談話は、これまで自民党内で検討されてきたとされる内容と比較すると、抑制のきいたものと言える。 (1)    現状認識で中国の脅威についての言及がない、 (2)    「抑止力を高めるため、ミサイル阻止に関する安全保障の新たな方針を検討してきました」としているが、具体的内容には踏み込んでいない。つまり、自民党内では「敵基地攻撃」が論議されたがこれへの言及はない。まして、「敵基地論」の対象に中国を含めるという言及はない。 (3)    イージス・アショアの代替について「検討をしている所である」として具体策に踏み込んでいない。   談話においては「弾道ミサイル等の脅威から、我が国を防衛しうる迎撃能力を確保していくこととしています」としているが、仮想敵国が日本の政治・経済・社会の中心を攻撃した場合、着弾地の予測は出来ず、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。