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なしさん のコメント

わたしはプラハの春を押しつぶしたソ連なんてぜんぜん
連想しなかったけど。

状況がまるで違う。

連想したのは米国がこれまでさんざん繰り返した外国への
圧迫、脅迫、それに伴う制裁。

「中国」の指導者がポンコツかどうかはチェコへの強い態度が中国に
とってどういう結果を生むかを見てからでも遅くないと思うのだが。

見たいまぼろしを現実として見る。
やはり「小学生」だねえ。

No.8
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
9月11日発表「内閣総理大臣の談話」について。 A: 内容についてのコメント 1:今次談話は、これまで自民党内で検討されてきたとされる内容と比較すると、抑制のきいたものと言える。 (1)    現状認識で中国の脅威についての言及がない、 (2)    「抑止力を高めるため、ミサイル阻止に関する安全保障の新たな方針を検討してきました」としているが、具体的内容には踏み込んでいない。つまり、自民党内では「敵基地攻撃」が論議されたがこれへの言及はない。まして、「敵基地論」の対象に中国を含めるという言及はない。 (3)    イージス・アショアの代替について「検討をしている所である」として具体策に踏み込んでいない。   談話においては「弾道ミサイル等の脅威から、我が国を防衛しうる迎撃能力を確保していくこととしています」としているが、仮想敵国が日本の政治・経済・社会の中心を攻撃した場合、着弾地の予測は出来ず、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。