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フレデイ タンさん のコメント

>>8
あいもかわらずCHANGEさんは中国の内政干渉がお好きですね。ほっときましょうよ。立派なのは、中国は内政干渉はしません。

中国は米国の新自由主義者の講義を受けて市場経済路線を採用して経済が大躍進し、米国を呑み込むほどの大国になってきました。米国支配層はそれが受け入れられないのです。いずれ、その支配層も分かって来て、チャイメリカのありようを相互に改めて協議することになろうと期待してます。さもなければ、決裂、最悪、米国が中国に先制攻撃をしかけるでしょう。

貴殿は何かと言うと「国際社会」という用語を使いますが、「米国」とはっきり言った方が分かりやすいと思いますね。

何度も言いますが、中国は専守防衛です。大日本帝国とはその点根本的に違います。
No.10
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回は大きくいって、二つのテーマについて記載。先ず第一に、菅氏優勢がどの様な形で形成されたか第二に、菅氏次期首相になるのが確実視されてる。安倍政策継承を旗印に。では安倍政策はどうだったか。 A 菅内閣形成の動き: 基本的には、マスコミが菅・二階派中心の記事で、菅優位の記事を書き、各派閥が「勝ち組」に乗る構図を示した。 (1)     菅氏推薦人: 菅氏の推薦人は細田派5人、竹下派4人、麻生、二階両派それぞれ3人、石原派1人など。・細田 派 98 人 (衆院 62 、参院 36 ) ・麻生 派 55 人 (衆院 42 、参院 13 ) ・竹下 派 54 人 (衆院 33 、参院 21 ) ・二階 派 47 人 (衆院 38 、参院 9 ) :::::::::::::::::::: (1)    安倍氏への対抗馬・岸田 派 47 人 (衆院 34 、参院 13 ) ・石破 派 19 人 (衆院 17 、参院 2 )  菅氏の特徴は自己の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。