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フレデイ タンさん のコメント

>>7
確かに西側の報道はひどいです。期待するのは間違いですね。

ただ、南沙の中国の構築物を壊されても、米海兵隊の上陸は許さない程度で収めて欲しいと個人的には思ってます。ならず者米国とそれをよいしょする西側のマスコミを始末するには時間を掛けた方が良いと思うのです。その間、更に力を蓄え、米国がやんちゃ出来ないように抑止力を強化する、みたいなことです。

一挙に第七艦隊を殲滅することも中国にとって有力な選択肢でしょうが、沖縄が危なくなる。それは避けてもらいたいという気持ちも背景にあるんです。
No.12
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回は大きくいって、二つのテーマについて記載。先ず第一に、菅氏優勢がどの様な形で形成されたか第二に、菅氏次期首相になるのが確実視されてる。安倍政策継承を旗印に。では安倍政策はどうだったか。 A 菅内閣形成の動き: 基本的には、マスコミが菅・二階派中心の記事で、菅優位の記事を書き、各派閥が「勝ち組」に乗る構図を示した。 (1)     菅氏推薦人: 菅氏の推薦人は細田派5人、竹下派4人、麻生、二階両派それぞれ3人、石原派1人など。・細田 派 98 人 (衆院 62 、参院 36 ) ・麻生 派 55 人 (衆院 42 、参院 13 ) ・竹下 派 54 人 (衆院 33 、参院 21 ) ・二階 派 47 人 (衆院 38 、参院 9 ) :::::::::::::::::::: (1)    安倍氏への対抗馬・岸田 派 47 人 (衆院 34 、参院 13 ) ・石破 派 19 人 (衆院 17 、参院 2 )  菅氏の特徴は自己の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。