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なしさん のコメント

>>12
「中国」は南シナ海に構築した基地などを核心的利益と
呼びました。

中国は言葉を慎重に選んで使っており、それをかるんじることは
できません。

中国はたとえば尖閣の領有権については譲りませんが、しかし尖閣を
核心的利益と呼んだことはありません。

私の理解では、核心的利益の意味は、俺は普段はおとなしいし、損得を
よく考えて冷静に振まうが、俺が核心的利益と呼ぶものを犯したらその時は
黙ってないぞ、損得考えて冷静になんてならないぞ、と言うふうに考えてます。

列強の干渉で国をボロボロにされた中国がそれとほぼ同じメンツの「国際社会」
にたいしての警告ですね。

いいや、もしもトランプがあなたのおっしゃるようなことをしたなら中国の
反撃は熾烈を極めると思います。
中国にはその時それしか選択肢はない。
当然、沖縄は,,きっと自衛隊も中国に対する攻撃に参加しますので日本全体が
危ないのはおっしゃる通りです。
No.16
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回は大きくいって、二つのテーマについて記載。先ず第一に、菅氏優勢がどの様な形で形成されたか第二に、菅氏次期首相になるのが確実視されてる。安倍政策継承を旗印に。では安倍政策はどうだったか。 A 菅内閣形成の動き: 基本的には、マスコミが菅・二階派中心の記事で、菅優位の記事を書き、各派閥が「勝ち組」に乗る構図を示した。 (1)     菅氏推薦人: 菅氏の推薦人は細田派5人、竹下派4人、麻生、二階両派それぞれ3人、石原派1人など。・細田 派 98 人 (衆院 62 、参院 36 ) ・麻生 派 55 人 (衆院 42 、参院 13 ) ・竹下 派 54 人 (衆院 33 、参院 21 ) ・二階 派 47 人 (衆院 38 、参院 9 ) :::::::::::::::::::: (1)    安倍氏への対抗馬・岸田 派 47 人 (衆院 34 、参院 13 ) ・石破 派 19 人 (衆院 17 、参院 2 )  菅氏の特徴は自己の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。