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りゃんさん のコメント

>> 尖閣を核心的利益と呼んだことはありません

中国が尖閣を核心的利益と呼んだことがあることなんか、常識なんだがなあ。ま、その後あいまいにしてますけど、否定はしてない。なんでこう、息を吸うように嘘をつく?

錯乱してるんでしょうねえ。

主張通りに中国が平和的な国なら、中国も親中派もじっと平和にしてりゃいいんですよ。で、あとは主張通りに自動的に中国が米国を経済でも科学技術でも抜くのを待てばいい。そしたら尖閣問題も解決するでしょ。尖閣どころか、日本そのものが、お望みの「中国の下請け、中国人観光で食う東南アジアのような国」になって、中国が支配するんだから。

じっとしててはそうならないことがわかってるから、錯乱するんでしょうねえ。
No.18
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回は大きくいって、二つのテーマについて記載。先ず第一に、菅氏優勢がどの様な形で形成されたか第二に、菅氏次期首相になるのが確実視されてる。安倍政策継承を旗印に。では安倍政策はどうだったか。 A 菅内閣形成の動き: 基本的には、マスコミが菅・二階派中心の記事で、菅優位の記事を書き、各派閥が「勝ち組」に乗る構図を示した。 (1)     菅氏推薦人: 菅氏の推薦人は細田派5人、竹下派4人、麻生、二階両派それぞれ3人、石原派1人など。・細田 派 98 人 (衆院 62 、参院 36 ) ・麻生 派 55 人 (衆院 42 、参院 13 ) ・竹下 派 54 人 (衆院 33 、参院 21 ) ・二階 派 47 人 (衆院 38 、参院 9 ) :::::::::::::::::::: (1)    安倍氏への対抗馬・岸田 派 47 人 (衆院 34 、参院 13 ) ・石破 派 19 人 (衆院 17 、参院 2 )  菅氏の特徴は自己の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。