りゃんさん のコメント
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今回は大きくいって、二つのテーマについて記載。先ず第一に、菅氏優勢がどの様な形で形成されたか第二に、菅氏次期首相になるのが確実視されてる。安倍政策継承を旗印に。では安倍政策はどうだったか。
A 菅内閣形成の動き: 基本的には、マスコミが菅・二階派中心の記事で、菅優位の記事を書き、各派閥が「勝ち組」に乗る構図を示した。
(1) 菅氏推薦人: 菅氏の推薦人は細田派5人、竹下派4人、麻生、二階両派それぞれ3人、石原派1人など。・細田 派 98 人 (衆院 62 、参院 36 ) ・麻生 派 55 人 (衆院 42 、参院 13 ) ・竹下 派 54 人 (衆院 33 、参院 21 ) ・二階 派 47 人 (衆院 38 、参院 9 ) ::::::::::::::::::::
(1) 安倍氏への対抗馬・岸田 派 47 人 (衆院 34 、参院 13 ) ・石破 派 19 人 (衆院 17 、参院 2 )
菅氏の特徴は自己の
別にナチさんが2013年4月26日に北欧にいようが、月にいようが、そんなことはどうでもいいんですよ。
「常識」だと書いてるでしょう。尖閣問題を論じるときに、
中国が尖閣を核心的利益と呼んだことがある。
その後あいまいにしてるが、否定はしてない。
これは尖閣をどの立場で論じるにしても、「常識」なんですよ。
そんなことも知らずに、いままで偉そうなことをいってたのかとおもう。さらに、北欧だか月だかにいたことが言い訳になるとおもっている。ナチさんの人生すら浮かび上がる感じがするよ。
しかも、たいした根拠もなく
「ただし現実的には中国政府の尖閣政策としては発言はなかったのと同様です。」
と書いてて、実際には自分はまちがってないと苦しい言い訳をしている。
間違いを認めたら即死する病気にでもかかってるのかねえ。
ま、こういう人はいるし、以前からそんな感じで見ていたから、驚きもない。
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