なしさん のコメント
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今回は大きくいって、二つのテーマについて記載。先ず第一に、菅氏優勢がどの様な形で形成されたか第二に、菅氏次期首相になるのが確実視されてる。安倍政策継承を旗印に。では安倍政策はどうだったか。
A 菅内閣形成の動き: 基本的には、マスコミが菅・二階派中心の記事で、菅優位の記事を書き、各派閥が「勝ち組」に乗る構図を示した。
(1) 菅氏推薦人: 菅氏の推薦人は細田派5人、竹下派4人、麻生、二階両派それぞれ3人、石原派1人など。・細田 派 98 人 (衆院 62 、参院 36 ) ・麻生 派 55 人 (衆院 42 、参院 13 ) ・竹下 派 54 人 (衆院 33 、参院 21 ) ・二階 派 47 人 (衆院 38 、参院 9 ) ::::::::::::::::::::
(1) 安倍氏への対抗馬・岸田 派 47 人 (衆院 34 、参院 13 ) ・石破 派 19 人 (衆院 17 、参院 2 )
菅氏の特徴は自己の
本当に「小学生」だねえ。
メンタルがもろに。
ミスを認めて訂正した文を読んだにもかかわらず、
わたしが、ミスを認めたら即死する病気にかかっているのか、
などとアホを書いている。
もう一度書いておくが、発言は今後も決して取り消されない。
いったん、言わせてしまえば「中国」が尖閣はウィグルほど
には重要と思っていないということはありえない。
だが中国政府が尖閣を核心的利益と思ってもいないのは確実。
だから今でも日本が実効支配していられる。
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