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changeさん のコメント

>>6
中国は同じアジアの民族として仲良く付き合っていきたいというのが私の気持ちです。

毛沢東路線を信奉する習近平主席でなく、鄧小平路線を信奉する李克強首相に変わり、市場経済路線を進め、経済の恩恵が多くの中国民にいきわたる方向をとってほしいのです。現在の共産党丸出しの強権的習近平路線では、どこかで破綻するとみています。市場経済路線を採用すれば、おのずと中国人民の言動もある程度解放され、国際社会に受け入れられていくとみています。習近平のように、国際社会を無視して軍事力と経済力でねじ伏せようとしても不可能であり、香港を破壊してしまった付けが大きくなっている。傲慢な態度を変えて、中国が変わらなければ、国際社会が受け入れることはないでしょう。
No.8
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
今回は大きくいって、二つのテーマについて記載。先ず第一に、菅氏優勢がどの様な形で形成されたか第二に、菅氏次期首相になるのが確実視されてる。安倍政策継承を旗印に。では安倍政策はどうだったか。 A 菅内閣形成の動き: 基本的には、マスコミが菅・二階派中心の記事で、菅優位の記事を書き、各派閥が「勝ち組」に乗る構図を示した。 (1)     菅氏推薦人: 菅氏の推薦人は細田派5人、竹下派4人、麻生、二階両派それぞれ3人、石原派1人など。・細田 派 98 人 (衆院 62 、参院 36 ) ・麻生 派 55 人 (衆院 42 、参院 13 ) ・竹下 派 54 人 (衆院 33 、参院 21 ) ・二階 派 47 人 (衆院 38 、参院 9 ) :::::::::::::::::::: (1)    安倍氏への対抗馬・岸田 派 47 人 (衆院 34 、参院 13 ) ・石破 派 19 人 (衆院 17 、参院 2 )  菅氏の特徴は自己の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。