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フレデイ タンさん のコメント

>>2
米国と言う侵略戦争をもっぱら追及する国と軍事的同盟関係にあるというのに、日本が平和国家だと言う貴殿の倒錯はどこから来るのでしょうか。

米国が中国と戦争になれば、日本全体が鉄砲玉になり、全滅するリスクは超大です。米国本土は遥かかなた。米国本土は無傷で安泰。そんなことが許されますか?CHANGEさん。

北朝鮮については、何度も貴殿に言って聞かせてますが、貴殿は納得しませんね。朝鮮はヤマアラシです。可愛いい顔をした小型獣です。しかし、つつけば、毛が全部総立ちして刺します。つつかねば、ソーシャルデイスタンス取れば、無害ですよ。昔の日本、今の米国、先制攻撃を専門にしてます。その先制攻撃を抑止する為に彼らの軍があるのです。韓国はその本質をよく知っていて、米軍の先制攻撃を阻止する為に全力を挙げてます。日本は学ぶべきです。

中国や朝鮮が軍備を急いだのは、米国の侵略が昔も今も旺盛だからです。「抑止力」という用語は米国にはありません。「抑止力」と言う用語は今のロシア、中国、北朝鮮、イランにふさわしい用語です。

その辺の基本構造を知っておいてもらわないと、東条時代の誰よりも好戦的な日本大衆の一人に貴殿はなってしまいますよ。日本近辺、中国、朝鮮への先制攻撃は日本に致命的な損害につながる想像力を貴殿は持って欲しい。

米国に安全を委ねる?貴殿は恐ろしい人だ。いや、オボコイ人だ。ヤマアラシはデイスタンスで十分平和的だし、中国に至っては仲良くしようと言っている訳だから、嫌だと言って、米国に尻馬に乗りたがるのは、一体どういう精神ですかね。
No.3
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
新聞の販売部数の減少が激しい。  特定新聞の主張がというより、現象は世界的現象である。  ネットの発達した今日、一般の人々にとり、定期新聞の購読は最早不要になりつつある。  部数削減→収入源(広告収入も当然減)→取材減→内容の質減→部数減の悪循環が続いていく。  これまで新聞は政治の基調を作ってきたが、その影響力も当然減ずる。 A-1: 事実関係:朝日新聞が遂に 500 万部割れ 実売は「 350 万部以下」か( FACTA 、抜粋) ・朝日新聞の販売部数(朝刊)が 8 月についに 500 万部を割る。 400 万部台に落ち込んだのはおよそ 55 年ぶり。新聞販売関係者の間では、読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」の分を差し引いた実売部数は 300 万~ 350 万部程度との見方が強い。 ・日本 ABC 協会のまとめによると、朝日新聞の 8 月の販売部数は 499 万 1642 部で、前月比 2 万1千部、前年同月比 43 万部の減少。朝日新聞
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。