deo9663さん のコメント
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新聞の販売部数の減少が激しい。
特定新聞の主張がというより、現象は世界的現象である。
ネットの発達した今日、一般の人々にとり、定期新聞の購読は最早不要になりつつある。
部数削減→収入源(広告収入も当然減)→取材減→内容の質減→部数減の悪循環が続いていく。
これまで新聞は政治の基調を作ってきたが、その影響力も当然減ずる。
A-1: 事実関係:朝日新聞が遂に 500 万部割れ 実売は「 350 万部以下」か( FACTA 、抜粋)
・朝日新聞の販売部数(朝刊)が 8 月についに 500 万部を割る。 400 万部台に落ち込んだのはおよそ 55 年ぶり。新聞販売関係者の間では、読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」の分を差し引いた実売部数は 300 万~ 350 万部程度との見方が強い。
・日本 ABC 協会のまとめによると、朝日新聞の 8 月の販売部数は 499 万 1642 部で、前月比 2 万1千部、前年同月比 43 万部の減少。朝日新聞
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