• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
中曽根元首相云々のツイートにつき、書かずにはいられない。
日航123便撃墜にゴーサインを出したのが もはや疑いの余地無しの中曽根に使うべき税金など、1円たりとも無いのが当たり前だ。「居候」(チェーホフ)の まさに馬、犬同然となった乗員乗客。その後、中曽根の「両目は ぼんやりと曇ったものに覆われ」たりしたのか。一瞬も無いだろう。そうなってしまったのは ご遺族達の方だ。しかも、35年経った今尚その状態のままに置かれている。こんな不条理はない。
No.6
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
藤田嗣治の代表作に ( カフェ )At the Café がある。1949年藤田がニューヨーク滞在中に描いた絵である。カフェの店内で黒い服の女性が卓上に便箋をおいたまま物思いに耽る。描かれたカフェはパリである。ただ物思いに耽る女性を描いた作品では国吉康雄の方がはるかに点数は多いし , 訴えかける。「 Daily News 」 (1935), 「 Burgundy](1935) 、「 Girl Wearing Bandana 」( 19 3 6 ) , 「 Café 」( 1937 )等女性の厳しい生きざまを示唆している。  ただ、私は国吉康雄の作品で最も強い印象を受けたのは「ミスター・エース」(1952年作、福武コレクション》である。「国吉康雄の(アメリカから)消える芸術( THE DISAPPEARING ART OF YASUO KUNIYOSHI )」は 「ミスター・エース」は 300万ドルで日本側に売られた)」として、「この売却について「
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。