• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>1
この番組で中国批判しないのは、中国が共存共栄を唱えているからです。我々にとっては無害です。

我々が米国を批判的に観るのは、米国が世界を支配し、自分らだけが優先的にぼろ儲けすることをそのイデオロギーの筆頭においているからですよ。従って、ほっとくと米国は限りなく危険だと言うことで、米国に完全支配下の日本人としてはこれ以上に危険に追い込まれないように日々警戒せねばなりません。

この板はテーマとして米国の問題が取り上げられるのだと私は考えてます。米国大好きで、中国、韓国大嫌いな貴殿にはお気の毒というしかありません。
No.3
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トランプ大統領がヒラリー・クリントンを破ったのは、ある意味、米国国民に「夢」を売ることに成功したからである。「アメリカ・ファースト」と「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」である。 そして多くの批判はあったが、トランプ政権下で経済は回復した。従って今年年頭まで、トランプの再選の可能性は高かった。 ・情勢は一転した。コロナで米国経済はGDP4-6月前期比年率 31.4 %減である。 ・こうした中、米国は「コロナの抑制」と「経済の回復」の相矛盾する二つの政策の追求が求められている。この中、トランプは、「コロナの危険は少ない」としてコロナ対策よりは経済優先の政策を追求した。 ・トランプ大統領自身の感染により、「コロナの危険は少ない」「コロナ対策よりは経済優先」の政策の妥当性が問われることとなった。 ・世界の指導者の中で何人かがコロナ感染を行っている。この中注目を浴びたのが英国ジョンソン首相である。ミニ・ト
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。