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フレデイ タンさん のコメント

コロナは武漢発が定説。だが、武漢で騒がれていた時に既にイタリアのミラノでは正体不明の肺炎が流行していた。ミラノの内科医たちがそう証言している。同様にカリフォルニア州ではインフルエンザの死者からコロナが発見されているのだ。そのレポートは同州の保険医から出されている。

米国では、只今、「ビルゲイツが自ら作ったコロナワクチンを強制しようとウイルスを開発した」という陰謀論が急速な勢いで広がっているらしい。共和党信者にも民主党信者にもその陰謀論を受け入れている相当数の分子がいるらしい。

このコロナはかかって治っても再発する可能性が確認されており、これから登場する種々のワクチンの効き目には疑問符が付く。

マスク着用が防衛策らしいが、このマスク着用にも効果が着用しない人よりあると言うデータが無いと言う報告もあり、地球人の不安は拭えない。

そこで、私のポイントは「印度ヨーロッパ語族に未曽有の試練が到来している」と観るのだ。この極東でも何も対策していない安倍・菅政権でありながら、日本のコロナ感染者累計と死者数は印度ヨーロッパ語族のそれに比較すれば「かすり傷」と言えよう。これは天祐というべきなのだ。

この際、日本人は中国人、韓国人としっかり協力し合って、苦難の印度ヨーロッパ語族に援助の手を差し伸べなければならない。

韓国が嫌い、中国が嫌いと言ってる場合じゃない。この地球の為にこれら三国は立ち上がらねばならない。

No.1
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:欧州、 NYT[ 欧州、一時コロナ抑制したとみられる欧州で再上昇に直面( Europe, Which Thought It Had the Virus Tamed, Faces a Resurgence] フランスはパリ・大都市にカーフュー、記録的感染で他国もロックダウンなしに同様対応。 仏から露、英国からチェコと欧州指導者はコロナ急増に対応。死者急増の中、更なロックダウンの可能性も。  コロナ対応では米国と比較し好意的に見られた欧州はコロナ第二波に直面。先週平均一日当たり10万件。世界の三分の一。パリ夜9時から朝6時カーフュー。。  ・欧州の再発は驚きではない。従来より気温低下時の再興を専門家が警告。  ・急速なロックダウン解除が市民に通常生活に戻れるという意識へ。  ・ドイツは初期比較的上手に対応していただけに今回の再来はショック。 2「フランス 新型コロナで非常事態宣言 パリなどで夜間外出禁止へ」
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。