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フレデイ タンさん のコメント

>>1
相変わらず、中国にはネガテイブですな。

中国型資本主義は米国資本主義に欠けている部分を補って余りあります。地球を汚染から救う原動力は中國から出て来ましょう。詳しくは、また別の機会に述べましょう。

米植民地同様の南米諸国からは米国は既に三行半を出されており、南米諸国の中国への視線は熱い。コロナで米国経済は破産同様。アフリカ諸国も中国になびき、アセアンも基本的には親中国。

一帯一路、一路一帯は益々栄えて行き、ウオール街のプレイヤーたちは略奪、略取を放棄し、行く行くは上海に移住するだろうと私は観測してます。
No.3
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(1)日本の外交政策の舵取りで、今最も難しいのは日中関係であろう。  一方において、中国の経済の量質が世界最大になりことが現実性を帯びてきたこと、日本経済の発展にはこれとの連携が欠かせないとみられること、他方において米中関係が緊迫していることで、米国が対中包囲網を敷き、米国は日本に対し、これへの参加を強く求めるとみられることである。(2)安倍首相の姿勢、及びこれを引き継ぐとした菅首相の姿勢からすれば、米国の主導する対中包囲網の一員になることが避けられないとみられる。 (3)ただここに二階幹事長の動向が関与してくる。  二階幹事長は、『月刊日本』11月号「いま角栄先生ならどう考えるか」で次の発言している。 ―二階幹事長は中国の習近平主席の訪日実現に向けて取り組んできました。新型コロナウィルスの影響によって習氏の訪日は延期になっていますが、今後の見通しを教えて下さいー  お出でいただける環境が整えば、早
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。