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フレデイ タンさん のコメント

ペプシかそれともコーラ、どちらかの選択だから、日本列島にとってはどちらでも大差ないということでしょうか。問題は、ご指摘のように郵便投票の扱いでしょう。

トランプが一般投票の結果優勢であれば、さっさと勝利宣言するでしょう。法廷闘争に持ち込み、実質8年間の権力行使を狙うのではないでしょうか。トランプ財団も他の財団同様コロナ不況で傷んでいるでしょうから、トランプとしては残り4年で少なくともへこんだ部分の穴埋めをしたいところでしょう。

金儲け第一のトランプですから。そして、それを賄えるのは中国以外にありえません。日本なんかそういうデイールではやはり雑魚扱いされるでしょう。中国嫌いの自民党系には不満が残るでしょうね。



No.3
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1: 私は大統領選挙の予測に、①全国世論調査、②激戦区情勢、③賭けでの比率を利用する。  米国選挙は各選挙区全取り(選挙人数)計538。共和党(中西部)、民主党(カリフォルニア、東部)の強い地域は不動。従って流動的州の 動向を積み上げる必要がある。激戦区:フロリダ( 29 )ペンシルベニア州( 20 )オハイオ州( 18 )ミシガン州( 16 )ノー    スカロライナ州( 15 )、バージニア州( 13 )等である。  2:先ず全国世論調査は次のとおり。 RCP 平均 10/21 - 10/28 では、バイデン -           51.1  トランプ 43.7 、差はバイデン +7.4 である。  ただし個別を見ると接近しているというデータもある。 Rasmussen Reports10/26 - 10/28 はバイデン 48 、トランプ 47 である。又 The Hill/HarrisX   10/25 - 10/28 はバイデン 49 、トランプ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。