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p_fさん のコメント

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p_f
先日の「20才代の関心調査」と好対照だ。
既に70を超えている方々が斯くも意気軒高なこと自体は いいことでしょう。
だが、併せてアエラの“全共闘世代は「逃げ切り世代」なのか?..重信房子氏ら元学生運動家にアンケート”を読んだところ、やはり溜息しか出ない。「民主主義」と「自由主義」を潰しに掛かる権力と闘う(大衆側の)力を、その後も怯まず拡大強化する動きに発展させていないからだ。そうした活動を続けてこられた方も もちろん おられるだろうが、日本では ごく少数だろう。
何故か。やはり日本特有の事情でないか。とかく場当たり的、刹那的に判断/行動するクセだ。つまり「戦略」的でない。
アベ/スガ政治は「今だけ カネだけ 自分だけ」だが、全共闘でも「今だけ 自分だけ」の参加者は少なからず居たのでないか。
更に、例の「日本人には“みんな飛び込んでいます”」である。先ずは自ら考え出した結論でなければ、次の世代にもしっかり伝えようとするモチべーションは上がりようがない。
No.1
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 事実関係、前田和夫著「『続・ 全共闘白書』評判記」(『1970年端境期の時代』)  450人超えのアンケートを掲載。 問「参加したことをどう思うか*複数回答           25年前の回答 「誇りに思っている」      310名(69.5%)    296名(56.3%) 「若気の至りと反省」        4名(0.9%)    19名( 3.4%) 「懐かしい」           57名(12.8)    83名(15.8%) 「気にしていない」        13名( 2.9)    37名( 7.4%) 「その他・記述なし」       45名(10.1%)  138名(25.9) 問「あの時代に戻れたら参加するか            25年前の回答 「また運動に参加する」     299名(67.0%)  291名(55.3%) 「しない」            10名( 2.2%) 
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。