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なしさん のコメント

>>1
>戦争屋/グローバル金融屋がこれまで海外でやってきた
クーデター(政権転覆)をいよいよ米国内でもやらざるを
得なくなったということではないか。

同感、でもそんなことは前からやってそうなきがする。

それにしても米国による外国政権転覆はこのところ
成功しなくなりましたね。
シリア、ベネズエラ、それにベラルーシでも成功しそうも
ない雰囲気。
ウクライナでは成功したけれどもクリミアをロシアに
編入されてしまいドネツク、ルガンスクは離反してしまう
という大きい代償を支払いました。

それを主導したオバマはさすがにバツが悪くヒステリックに
ロシア連邦制裁をブチ上げましたが。
No.5
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
講演用powerpointから抜粋。 A-1[ 今次米国大統領選の本質は何か ] グローバリズムの促進により、米国企業は低賃金と、市場を求め海外に進出。この結果、米国国内の格差社会が拡大。トップ50人の資産2兆ドル、下位50%の1億6500万人分に匹敵 ・これに対する政治的対応  (1)金融資本、グローバル企業、軍産複合体中心の政策ー従来の共和党、近来の民主党ーヒラリー・クリントン、バイデン  (2)低所得者に配慮ー特に国民全員への医療保険、高等教育負担、これにともない富裕層への増税ーサンダース、エリザベス・ウオーレン  (3)工場を米国内に。外国製品には高額関税ートランプ   結局(1)と(3)の選択   しかし選挙戦は(1)トランプが大統領でいいか、(2)コロナ対応の是非で展開 A-2 「バイデンを動かす勢力①ー軍産複合体 」 目的:軍需産業の利益最大 冷戦時ーソ連が相手。最先端技術の更新、〇世代、古い物破棄
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。