• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
バイデン政権となった日には、北朝鮮が忌み嫌った「戦争屋ボルトン」も返り咲くのでないか。
つまりは「リビア方式」~朝鮮有事へのシナリオ復活だ。その口実となる偽旗工作の準備も着々と進めていそうだ。そんな戦争屋の企みに、またしても まんまと乗せられてしまうのが奴隷国 日本の哀しい定めなのだろう。
No.2
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 バイデンが大統領になり、明確に変わる政策の一つが対北朝鮮政策である。  最終大統領討論会において、トランプは「自分が大統領になった時には北朝鮮政策は大混乱の中にあり、今にも武力衝突が起こるような状況であった。しかし、自分の政策により戦争がなくなった」と述べ、他方バイデンは「 金正恩は独裁者だ。こんな人物と交渉するトランプは間違っている」と厳しく糾弾した。  こうした流れからして、バイデン政権の北朝鮮政策は①核兵器開発、ミサイル開発の中止を強く求める、②北朝鮮側が呼応しない場合、制裁措置を模索することが出るとみられる。  この中、韓国・東亜日報が、かつてバイデンに近かったジャヌージ氏のインタビュー記事を掲載している。 A -1 : 事実関係 (韓国)東亜日報「「バイデン氏はトップダウン方式に消極的」、 側近のジャヌージ氏に単独インタビュー」(適宜入れ替えなど) ジャヌージ氏は、バイデン氏が2000年代に米上院
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。