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りゃんさん のコメント

10月の国連総会委員会でドイツなどが(日本も参加)ウイグルの人権状況について避難する共同声明を出したのに対抗して、中国は、「経済協力を巡る脅しも含めて非常に大きな圧力」を複数の国にかけたと英国の国連代理大使が明言している。じつに狂暴。
反日教育はむしろ強化している。

罪悪感(それもいわれなきことも多い)からは真の友情など生まれない。
♪ 中国は (悪いことは)なにもしないよ ラララララ
No.6
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 バイデンが大統領になり、明確に変わる政策の一つが対北朝鮮政策である。  最終大統領討論会において、トランプは「自分が大統領になった時には北朝鮮政策は大混乱の中にあり、今にも武力衝突が起こるような状況であった。しかし、自分の政策により戦争がなくなった」と述べ、他方バイデンは「 金正恩は独裁者だ。こんな人物と交渉するトランプは間違っている」と厳しく糾弾した。  こうした流れからして、バイデン政権の北朝鮮政策は①核兵器開発、ミサイル開発の中止を強く求める、②北朝鮮側が呼応しない場合、制裁措置を模索することが出るとみられる。  この中、韓国・東亜日報が、かつてバイデンに近かったジャヌージ氏のインタビュー記事を掲載している。 A -1 : 事実関係 (韓国)東亜日報「「バイデン氏はトップダウン方式に消極的」、 側近のジャヌージ氏に単独インタビュー」(適宜入れ替えなど) ジャヌージ氏は、バイデン氏が2000年代に米上院
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。