• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

この話題と異なるが、「トランプ大統領がイランを攻撃しようとし、ペイン副大統領、ポンペオ国務長官、軍関係者が止めた」と報道されている。

民主主義の根幹である選挙を(根拠なしに一方的に)否定し、イランに対する軍事的行動に出ようとするトランプ大統領を擁護する意見が自称リベラルマスコミに渦巻いているのは異常としか言いようがない。好き嫌いで判断する愚かさから理性で判断することが求められている。
No.10
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「想像してごらん 国なんて無いと 難しくないしょう? 殺す理由も死ぬ理由も無く   そして宗教も無い 想像してごらん 全ての人々が 平和に生を享けてることを」   ジョン・レノンが歌う「 Imagine 」 の一節である。  20世紀には様々な歌が出た。 ジョン・レノン 作 「 Imagine 」 はその中でも代表的な歌でる。 2012 年ロンドン・オリンピックで 「 Imagine 」 を歌うジョンレノンの映像が映し出されている。  「 Imagine 」は実に強烈な歌である。 「国家」 というものが存在しなければ、「戦争」はない。人々が戦争で死ぬこともない。 ジョン・レノン は 1980 年 12 月 8 日 22 時 50 分頃、住んでいたニューヨークの高級マンション・ダコタ・ハウスの前で銃殺された。犯人マーク・チャップマンと軍関係の結びつきは表向き見当たらない。だが、「軍関係者」から見れば、 ジョン・レノは 目障りな存在である。だからこそ、マドンナ、ジョーン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。