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フレデイ タンさん のコメント

米国の工作に巡らす陰謀はすごい。その陰謀を非難されると必ず彼らは「陰謀論」と言って否定する。

バブル崩壊前、私の知人が米国の日本に関連するデータ保持はその広さ深さですさまじいと言っていた。日本の官僚全員が米当局に対してスパイ同然だというのだ。日本は丸裸なんだ。そこに主権概念もなければ、国益も無く、人民の利益なんてものは吹き飛んでしまっている。

米国の指導で日本に新自由主義が導入され、今に至った。今、日本には定職に困った貧民層が増えに増え続けている。科学技術水準に至っては中國に遥かに及ばなくなっている。安倍・菅・トランプのコロナ対策をじっと見れば、誰にでも分かる事。日本は南米の後進国並みと言えよう。

孫崎先生の「戦後史の正体」は中世のヨーロッパにおける地動説に匹敵する著作だと言えよう。星条旗第一の朝日、NHKは陰謀論と言って大騒ぎするしかない幼稚なメデイア。沖縄タイムス、琉球新報の爪の垢を煎じて飲んでほしい。沖縄のほうがまだ独立心旺盛。羨ましい。

No.2
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
朝日新聞が読書欄で異例の「訂正」 孫崎氏の著書めぐり 2012 年 10 月 22 日 JCASTNEWS 元外交官で評論家の孫崎享氏の著書「戦後史の正体」(創元社刊)の書評に絡み、朝日新聞が 2012 年 10 月 21 日付朝刊で読書欄としては異例の訂正記事を掲載した。 「自立への一助にできるか」と題された「戦後史の正体」の書評が掲載されたのは 9 月 30 日付け朝刊。ジャーナリストの佐々木俊尚氏が執筆した。 朝日の訂正をそのまま記すと、 9 月 30 日付「売れてる本『戦後史の正体』」の記事で、 1 段落目の記述に事実誤認がありました。この段落 10 行分を削除します。     削除された最初の 10 行には何が書かれていたのか。約 3 週間前の朝刊を取り出すと、問題の記事の冒頭はこうなっていた。 「ロッキード事件から郵政民営化、 TPP まで、すべては米国の陰謀だったという本。米が気に入らなかった指導者はすべて検察によって摘発され、失脚してきたのだと
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。