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フレデイ タンさん のコメント

>>2
続き
以下は仮の話です。

もし私が米軍産複合体のシェルパを務めるなら、日本を極東のイスラエルに改造し、中国と戦争をさせるような計画を売り込むでしょう。強い中国と直接渡り合うのは米国としては絶対に得策では無い。米国が間違い無く負けるからです。であれば、日本を中国にぶつけることです。日本は終わるが、中国の手足をもぎ取れるのです。漁夫の利、孫子の兵法。

菅氏がコロナそっちのけで中国海、インド洋に興味示しているのは、シェルパの思惑を遥かに超越して、率先して特攻隊志願しているようで気味が悪いんですが、自民党の諸君は気持ちいいんでしょうか。
No.3
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 バイデン政権を支持しているのは、①金融資本と②軍産複合体である。大統領選挙の過程で、金融資本はバイデンに大量に資金を投入した。それと同じく、軍産複合体(国防省 + 軍需産業)はバイデンを異常なくらい支持した。  何故そうなったか。  それにはトランプ大統領の安全保障政策を理解する必要がある。  トランプは 1946 年 6 月 14 日生まれ。ベトナム戦争は 1975 年 4 月 30 日終結、トランプ 29 歳の時である。つまり、トランプは徴兵制でベトナム戦争に参加する年齢である。偽証診断書を使用したと言われているが、彼は徴兵されていない。ベトナム戦争は、ベトナムが北によって統一されれば、ドミノで東南アジアが赤化する、それを阻止しなければならないと言って戦った。北越により統一されたがそのような事態は起こっていない。それだけでなく、今日ベトナムは東南アジアで最も親米的政策をうちだしている。こうした状況を見れば、いわゆる軍産複
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。