フレデイ タンさん のコメント
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A-1 事実関係「「桜を見る会」懇親会 安倍前首相側 事前に費用一部負担認識か」(NHK) 「桜を見る会」の前日夜に開催された懇親会をめぐる問題で、会場のホテル側が、開催前に 飲食代や会場代などの総額を記した見積書を安倍前総理大臣側にあらかじめ示していたことが関係者への取材で分かりました。安倍前総理大臣側は、懇親会の開催前から費用の一部を負担することを認識していたとみられ、東京地検特捜部が詳しい経緯を調べているものとみられます。 「桜を見る会」の前日夜に開かれ、支援者らが参加した安倍前総理大臣の後援会主催の懇親会をめぐっては、去年までの 5 年間にかかった懇親会の費用の総額が 2000 万円を超え、このうち少なくとも 800 万円以上を安倍前総理大臣側が負担したとみられることが明らかになっています。 複数の関係者によりますと、会場となった 2 つのホテルはいずれも懇親会の開催前に、飲食代や会場代、音響費などの
桜、カケモリは安倍・菅体制の代表的な政治コミットメントです。このような腐敗は日本のDEEP STATEには看過できないと言うことでしょう。NHKと読売と検事局はその意向を、忖度したか、その命令を受けたか、どちらかではないでしょうか。
以下は私の妄想、いや、憶測と言った方が良いのだが、
中露関係の接近緊密化と並行して進む米国の国力低下は米国の世界支配体制を大きく揺さぶってます。つまり、米国防総省の影が薄くなって行かざるを得なくなっていくのです。それに代わって、NATOの役割がクローズアップされ、それを補完する形でイスラエルと日本が軍事的に表に出て来ることが期待され始めるのではないでしょうか。
その流れにおいては、安倍・菅体制のカケモリサクラ如き腐敗臭は具合悪い。近々、安倍菅体制は明解な軍事ビジョンを有した集団によって代わられるのではないでしょうか。
極東にアセアン同等の平和確立を追い求める列島の住民に一時も油断できない時局到来を告げるものとして今回の検察の動きとNHK,読売の報道を私は受け止めたいのです。
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