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p_fさん のコメント

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p_f
ご指摘の件は、度々解説されてきた「米国内が第一」のトランプと「戦争屋/グローバル金融資本」のパペット、バイデン、双方の相容れない外交政策の基本姿勢に因るものと理解できる。
しかし、そんなことより-

> 大統領選でバイデンに敗れたことがほぼ確実になってきた中、

トランプ再選を一旦は ほぼ確実と見做した孫崎さんの論が180度変わる、そして説明一切なし。
いつかのアビガンもそう。今や、ロシア、中国、インドetc.がジェネリックを量産している、日本発の まさに抗コロナの特効薬だが、漸く認可目前と思いきや、またもやマスコミは封印状態だ。
それは置くとして、しばしば引用されるRCPを見ると-

Biden/Harris: 216
Toss Ups: 197
Trump/Pence: 125

何故今尚「Toss Ups: 197」なのか。
「僅差の場合には法廷闘争となる。」(ブロマガ 2020/10/31)
その可能性はないのか。「バイデンに敗れたことがほぼ確実」とする根拠の説明が無いことに不信感が募る。
No.1
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 トランプ大統領は基本的に海外での米軍の撤退を望んできた。  大統領選でバイデンに敗れたことがほぼ確実になってきた中、アフガニスタンとイラクに駐留米軍を各々 2500 人に削減実施することを決定した。  ただし、新たに成立するバイデン政権はこの流れを歓迎しない。新政権の下で、元に戻すことを考えていくであろう。だが、イラクにおいては米軍の駐留に対する反対は強く。増派に向けて動くのは容易ではない。 A-1  事実関係  CNN 「米、アフガンとイラクの駐留兵力削減を発表」 11.18 ミラー米国防長官代行は17日 、アフガニスタンとイラクに駐留する米軍 を来年1月15日までに削減すると発表。バイデン次期政権がスタートする1月20日の直前に目標期限が設定された。 ミラー氏は、削減後の兵力はアフガニスタンで約2500人、イラクでもほぼ同数の兵力になると説明。 現在、アフガニスタンには約4500人、イラクには3000人の米軍が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。