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フレデイ タンさん のコメント

>>8
続き
21世紀になって、西側、特に米国はフェイク写真を世界に流布します。中国の虐待は殆どがフェイクですよ。その辺の構造についてはCHANGEさんも知っておいてもらいたいですね。いい年してどこまでおぼこいかと言われますよ。
5.中国がソ連みたいに墓穴を掘る、であれば、中国嫌いのCHANGEさんには期待してやまないことではないですか?何故心配するんですか。でも、心配ご無用。中国の経済学者は私の見立てではMMTという近経の最先端を咀嚼し尽くし、その応用経済学を完成させてます。その知見に基づき、市場経済を基盤にしてのデジタルレーニズムの完成に向けて中国経済は驀進してます。米国の政府をも買収しつくしたウオール街のアナルコ経済の現在進行する深刻な破綻を中国政府は冷静な目で眺めながら、健全な方向への米国経済の自律反転を切に期待してます。必要あらば、ドルの破綻を防止するのに中国政府はやぶさかでは無いでしょう。中国は他国の内政には干渉しません。ウインウインで米国の救援要請を受け入れるでしょう。
No.9
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・アジア諸国の輸出総額における対中、対米の比率が大きく変動している。 ・1990年は総じて対中輸出は微々たるものであるが、今や対中国が多い国が増大。  2019年の構図を見てみよう。 ・日本の周辺を見れば、韓国は対中輸出25%対米輸出14%、台湾は対中37%、対米が12%である。 ・伝統的に米国と強い結びつきを行っている豪州、 NZ を見ると、豪州は対中38%、対米4%、 NZ は対中28%、対米8%となっている。 ・対米が対中より多いのは、ベトナム(対中25%、対米28%)、日本 (対中19%、対米20%)フィリピン(対中14%、対米16%)、タイ(対中12%、対米13%)であるが、その割合は僅差であり、逆転する可能性が高い。 ・インドだけは傾向は全く異なり、対中が5%、対米が17%である。 A-1  アジア各国の中国向け輸出、米国向け輸出動向(数字の出典、週刊エコノミスト12・8 市岡繁男氏記事より(全輸出に
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。