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p_fさん のコメント

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p_f
このNYT論評の指摘通りにせよ、「後出しジャンケン」の典型でないか。

> バイデン及び外交チームは「米国の指導」を信じている。

DS、即ち、戦争屋/グローバル金融屋が世界を再び「米国の指導」の下に置きたいからこそ、傀儡にできるバイデン、ブリンケンを担いだのだ。
そんなことはサンダース/ウォーレンが引き摺り下ろされた時点で とっくに分かっていたことだ。だったら何故NYTはその時点で警鐘を鳴らさないのだ。NYTもDS側だからだ。

> 会談のトップにいなければならない(United States must “sit at the head of the table,”)と信じるのは、普通のアメリカ人ではない。

バイデンに投票した「普通でないアメリカ人」が8000万人もいるわけがない。
No.12
48ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係  NYT 掲載論評「バイデンはアメリカが世界をリードすることを望む。だがそうすべきでない。米国の指導は米国外交エスタブリッシュメントが好む用語だが、それは時代遅れで危険( Biden Wants America to Lead the World. It Shouldn’t.U.S. “leadership” is a favorite trope of the foreign policy establishment. It’s outdated and dangerous. By Peter Beinart ・バイデン及び外交チームは「米国の指導」を信じている。国務長官に指名されたブリンケンは 2015 年この言葉を 21 回使用しているし、バイデンは今春フォーリンアフェアーズ誌で「何故米国は世界をリードしなければならないか」を掲載し、先週安全保障担当補佐官を発表した時、バイデン氏は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。