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フレデイ タンさん のコメント

中国を批判する人々は日本に多い。彼らは「中国では権力を批判することが許されないから、民主主義国家とは言えない」と主張する。と同時に彼らは「日本では言論の自由がある」とも言い、中国と敵対する足掛かりにしている。だから、彼らは、当然、安倍菅体制の擁護者でもある。

ところが、日本の主流のテレビや新聞が私企業のコマーシャル提供者には全く頭が上がらない。その私企業が最近とみにコーポラテイズムと呼ばれる利益追求型に大転換して来た安倍菅体制に全く頭が上がらない。このコーポラテイムズ意向により私企業が動き、テレビや新聞の批判精神は殺される。

この腐敗は米国も同様だ。両国ともに言論の自由は無い。
No.1
48ヶ月前
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1:週刊朝日は「 室井佑月「ひるおび!」突然の降板の真相  GoTo 批判が影響も?」の標題の下に下記を報じた。 「作家でタレントの室井佑月さん( 50 )が、 TBS のワイドショー「ひるおび」の木曜コメンテーターを降りることになった。 12 月 3 日の木曜、番組に室井さんの姿はなく、突然、出演を見合わせる発表があった。降板劇の裏には何があったのか。 「公平性を担保するべきとのことで番組のみなさまとご相談の上、出演を控えさせていただくことに致しました。みなさま、長い間お世話になりました、ありがとうございました」   3 日の番組冒頭、江藤愛アナウンサーが、室井さんからというメッセージを代読した。  「公平性」というのは、室井さんの夫で前新潟県知事の米山隆一氏( 53 )が、次期衆院選に新潟 5 区から立候補することを、 11 月 27 日に正式表明したことを受けてのこととみられる。  たしかに、身内が立候補となれば、次の衆院選についての
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。