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遅れてきた中年さん のコメント

テレビタレントとして出演している現職大臣の妻もいれば現国会議員の係累もいることと合わせ考えれば、何時あるか分からない選挙戦を理由として、降板させるというのは平仄が合わないのではないだろうか。
No.4
48ヶ月前
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1:週刊朝日は「 室井佑月「ひるおび!」突然の降板の真相  GoTo 批判が影響も?」の標題の下に下記を報じた。 「作家でタレントの室井佑月さん( 50 )が、 TBS のワイドショー「ひるおび」の木曜コメンテーターを降りることになった。 12 月 3 日の木曜、番組に室井さんの姿はなく、突然、出演を見合わせる発表があった。降板劇の裏には何があったのか。 「公平性を担保するべきとのことで番組のみなさまとご相談の上、出演を控えさせていただくことに致しました。みなさま、長い間お世話になりました、ありがとうございました」   3 日の番組冒頭、江藤愛アナウンサーが、室井さんからというメッセージを代読した。  「公平性」というのは、室井さんの夫で前新潟県知事の米山隆一氏( 53 )が、次期衆院選に新潟 5 区から立候補することを、 11 月 27 日に正式表明したことを受けてのこととみられる。  たしかに、身内が立候補となれば、次の衆院選についての
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。